ポテルナがうちに来たのは去年の12月23日。
ちょうどクリスマス

直前のことでした。
家に来た当初から、時おりくしゃみをしていました。
ウサギの本に書いてあったスナッフルという病気の症状に似ています。
最初はくしゃみをする程度ですが、そのうちに鼻水が出て来て咳に変わり、内臓に影響を及ぼしたりひどい時には死につながると書いてありました。
でも鼻水は出ていないし、牧草でくしゃみをすることもあるそうなので大丈夫かな、と様子をみることに。
しかし、2・3日たった頃からくしゃみの頻度が激しくなり、鼻水が出るようになりました。
焦りながら急いで動物病院

を探し
COMPANION animal surgeryという病院に行きました。
病院には大きな犬や子猫がいっぱい。ポテルナはキャリングケースで固まったまま震えています。
「カモン、ポテバニー」
オーストラリア人の先生に呼ばれて診台にあげられたポテルナ。
直前の診察が肥満症のゴールデンレトリバーだったこともあって
先生思わず「オー、キュート

」。
心音などを見てもらった結果、内臓などへの影響はないとのこと。
早めに病院に来たからちゃんと治りますよ。と言われてほっと胸をなで下ろしました。
注射

をしてもらって10日分のお薬をもらいました。
毎食後にあげるのですが、このお薬がとても苦いらしいのです。
仰向けだっこして口にお薬の入った注射器状のものを差し込むと嫌で嫌で思わずポテルナの手足が小刻みに震えます。
そして飲まされた後は必ず
「あーー嫌だった

」
と言わんばかりに激しく顔を洗います。
でも、おかげでくしゃみも治まりすっかり元気になりました

10日後に訪れた病院では体重が150gも増えていて、先生に「Great!」と言われました

ただ、念のためもう10日間お薬をのまなくてはいけません。
ポテルナ嫌だけど我慢しようね。
もう飲みません。だってそれポテルナのじゃないもん。なにをとぼけたことを、ほらここにちゃんとPOTELUNAって書いてあるよー。
「POTELLINA」おややっ?
なんだかスペイン系ですね。
ポテルナの言うとおりだけど、残念ながらまだまだお薬の日々は続きますのであしからず。

ところで、
リトルインディアのカレー屋さんに行ってきました。
シンガポールは多民族国家の国。様々な食文化が楽しめます。
今回行ったのは、地下鉄MRTのリトルインディア駅から歩いて数分の「デリー」というお店です。
ほうれん草のカレーとチキンカレー、ラッシーにタンドリーチキンを頼みました。
オーチャードなどにも本格的カレー店はありますが、ここのは格別

ついつい食べ過ぎてしまいました

あまりにお腹いっぱいなので、少しお散歩。
リトルインディアの町並みを眺めながら歩いて行くと、途中に不思議なエリアを発見。なんでも泥棒市場という名前で、フリーマッケットのようなものです。
でも売っているものが、「これって何に使うの?」というようなものばかり。盗んできたようなものを売っていることから(本当に盗んで来たものなのかも?)この名前がついたそうです。
あちこちに人だかりが出来る程にぎわっているから妙なのです。
一番人気は自転車の部品屋さんでした。
シンガポールはまだまだ魅力がいっぱいです。

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